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重荷をゆだねる
今日の作品は、私たちが日々背負っている「重荷」をテーマにしています。仕事や人間関係、病気など、人それぞれ異なる重荷を抱える中、私たちは時に祈りを通して何かに助けを求めます。聖書には、友人に裏切られ、怒りや葛藤を抱えたダビデの祈りが記されています。彼は自分の思いを正直に神に訴えながら、最終的には「あなたの重荷を主にゆだねよ」と、すべてを神に委ねました。私自身も、祈れば願いがかなうと思っていた時期がありましたが、祈りとは自分の思い通りに神を動かすことではなく、自分を誰よりも知っておられる神と対話し、自分では抱えきれないものを委ねることなのだと学びました。イエス・キリストは、私たちの重荷を理解し、共に担ってくださる友です。あなたも今抱えている重荷を、祈りの中で神に委ねてみませんか。

Keiko Iris Yamada
8月21日読了時間: 9分


「こうあっていいはずがない」という葛藤に語りかけるあわれみ
私たちは、不当な扱いや悪に直面すると「こうあっていいはずがない」と感じます。それは、この世界がもともと悪に満ちた世界ではなく、神によって「良いもの」として創造されたからではないでしょうか。しかし人は神から離れ、自分中心に生きることを選びました。
それでも神は私たちを見捨てず、憎まれても善を行い、侮辱されても忍耐し、あわれみを注ぎ続けてくださいました。その姿は、十字架で私たちの罪の代価を支払われたイエス・キリストに最もよく現れています。
今回の作品「MERCY」は、三位一体の神のあわれみをテーマに描きました。神のあわれみは、ジャン・バルジャンが司教の赦しによって変えられたように、人を変える力を持っています。不正や憎しみに心を奪われるのではなく、最終的に真実を明らかにし、正しく裁かれる神に信頼し、そのあわれみを受け取って歩んでみませんか。

Keiko Iris Yamada
6月24日読了時間: 8分
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