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「こうあっていいはずがない」という葛藤に語りかけるあわれみ
私たちは、不当な扱いや悪に直面すると「こうあっていいはずがない」と感じます。それは、この世界がもともと悪に満ちた世界ではなく、神によって「良いもの」として創造されたからではないでしょうか。しかし人は神から離れ、自分中心に生きることを選びました。
それでも神は私たちを見捨てず、憎まれても善を行い、侮辱されても忍耐し、あわれみを注ぎ続けてくださいました。その姿は、十字架で私たちの罪の代価を支払われたイエス・キリストに最もよく現れています。
今回の作品「MERCY」は、三位一体の神のあわれみをテーマに描きました。神のあわれみは、ジャン・バルジャンが司教の赦しによって変えられたように、人を変える力を持っています。不正や憎しみに心を奪われるのではなく、最終的に真実を明らかにし、正しく裁かれる神に信頼し、そのあわれみを受け取って歩んでみませんか。
Keiko Yamada
6月24日読了時間: 8分


すべてを与えた愛
ベートーベンの名曲も、演奏する人によってはその美しさが伝わらないように、キリストの素晴らしさも、それを表す人のあり方によって誤って伝わることがあります。本来のキリストは、十字架で死なれたほど私たちを愛してくださった方であり、その愛は多くの人の人生に光をもたらしてきました。しかし人間関係の中でのつまずきによって、その本質が見えにくくなることもあります。それでも、キリストご自身に目を向け、学び続けることが大切です。
Keiko Yamada
4月24日読了時間: 7分
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